介護予防認知症対応型共同生活介護
認知症対応型共同生活介護
グループホームはなみずき
認知症高齢者グループホームとは家庭的でこじんまりとした生活空間で、少人数の認知症高齢者が継続的なグループを保ち、ケアを受けながら出来るだけ自立的な生活をするためのケア形態です。
ケアセンターはなみずきを開設し、19年が経ちました。
平成15年11月に住宅地の中ではありますが、グループホームを立ち上げ、平成18年11月、小規模多機能居宅介護を開設いたしました。多方面から利用者様の支援ができるようになりました。はなみずきは、利用者、職員がともに成長し、楽しく生活できる場を提供したいという考えで開設しました。私たちにとって、
「今日も楽しかった。沢山笑えた」と言う言葉が励みになります。
またはなみずきは、ホームではなく、一つの家という考えで、提供、サービスをしております。
① 笑い声の聞こえる明るい家
② 優しさがあふれる居心地の良い家
③ 季節感がともに感じられる家
を目指し、19年間走ってきました。
今後も、「ここに来ると、楽しい」と言っていただけるよう全力で利用者様のサポートをしてまいりたいと思います。
日々変わるニーズに対応し、家族、利用者にとって、「安心・楽しい・満足」をできるよう努力してまいります。
小規模多機能型居宅介護とは、同じ介護事業者の通所(デイサービス)・訪問(ホームヘルプ)・泊まり(ショートステイ)を組み合わせて利用することができる介護施設をいいます。
在宅介護の場合、利用するサービスごとに契約手続きや信頼関係の構築が必要になります。
利用者さまの負担をできるだけ取り除き、悩みを解消してくれるのが、「小規模多機能型居宅介護」という介護サービスです。
一人ひとりの合わせた日常自立生活の支援や介護を行っています。
当施設は、ケータリングサービス会社と提携し、安全安心な食事提供を行っています
山形市内中心部にありながら、自然や季節が感じられる中庭があり、開放的な施設が特徴です。
介護予防認知症対応型共同生活介護
認知症対応型共同生活介護
認知症高齢者グループホームとは家庭的でこじんまりとした生活空間で、少人数の認知症高齢者が継続的なグループを保ち、ケアを受けながら出来るだけ自立的な生活をするためのケア形態です。
介護予防小規模多機能居宅介護
小規模多機能居宅介護
小規模多機能型居宅介護とは、住み慣れた地域で、これまでの在宅生活を続けながら、自分らしく暮らしたいと考えておられている方のための、新しい介護保険制度の、地域密着型サービスのひとつです。
住居型有料老人ホーム
住居型有料老人ホームとは高齢者の心身の健康・生活を安定させるために必要な食事、介護、家事・健康管理のうち、いずれかのサービスを1つ以上提供している住まいのことです。